一宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号
また、メール相談を始めたということですが、今後はチャット相談などSNSの活用も検討するなど、子供が相談しやすい環境を整備していただきたいと思います。 次に、学校の状況を教えていただきたいと思います。 様々な悩みを抱えている子供たちは、学校の中ではどのように職員に相談をしているのでしょうか。
また、メール相談を始めたということですが、今後はチャット相談などSNSの活用も検討するなど、子供が相談しやすい環境を整備していただきたいと思います。 次に、学校の状況を教えていただきたいと思います。 様々な悩みを抱えている子供たちは、学校の中ではどのように職員に相談をしているのでしょうか。
◎棚瀬こども未来部長 続きまして、こども未来部所管の妊婦、子育て家庭への支援の現状につきましてでございますが、妊娠、乳幼児期から切れ目なく子育て世帯を支援するため、子育てウェブアプリ、にっしん子育て応援手帳、成長ログサービスを導入いたしまして、市内の子育て支援情報の発信ですとか、LINEオープンチャットによる子育てに関する情報交換を実施しているところでございます。
また、他の自治体においても導入実績のある、パソコンやスマートフォンで庁内や他の自治体とメッセージやファイルを簡単に送受信できる自治体向けのビジネスチャットを本市においても導入することで、職員間の情報共有や意思決定の迅速化を図っております。
課題としては、登校支援室に携わっている多くの人たちの情報共有の時間の確保が難しいことなどがあり、チャットを利用して隙間時間を活用するなどの取組も始めているとのことでした。 登校支援室は、心の居場所。支援の仕方はいろいろあり、正解はなく、生徒一人一人に寄り添うことが大切で、慌てず、焦らず、諦めず行っているとのことでした。
情報機器購入費については、現場と迅速で効率的に情報交換や指示を行うことができるようにチャットツールが利用できる携帯電話機6台を購入した。携帯電話機については、通信障害時や災害発生時による回線ふくそう時のリスク分散を図るため、ドコモ、ソフトバンク、auの大手3社のうち安価であった2社と契約した。電信電話料については、購入した携帯電話機6台に対する電信電話料となる。
お話を聞く中で、緊急性が高く受診が必要とされる方につきましては、その方のお名前や御住所などの個人情報、また、御家族の感染状況や本人の症状等を聞き取りした内容を電話回線に影響しないよう、チャットによる連絡ツールを利用して、可能な限りスムーズに受診していただけるよう市民病院に連絡をさせていただきました。
そういったときに、このメタバースを市が、新城市だけではなくて、世界中の「新城シティ」が、一緒に協力して作り上げれば、その中に、例えば各国の特産品を置いてお土産を買えるような場を提供したり、一般市民の参加ができるようになれば、いわゆるライブ映像、オンラインでの映像配信を画面に映しながら、そこに一般の方はアバターで参加して、その中を自由に歩き回って周りの方とコミュニケーション、チャットであったり、実際にお
そうしたことから、計画初年度となる今年度は、職員間の連絡ツールとしてのビジネスチャットの本格導入をはじめ、電子フォームの導入や住宅地図のデジタル化を行い、行政内部のデジタル化を図っているところでございます。
完全オンラインのeラーニングでいつでもどこでも学習することができ、スラックというチャットツールを使って女性同士が相談し合いながら学べるコミュニティーラーニング、遠隔で共同学習を適用しています。従来、企業側のニーズに対応するには、育成後に就職活動をして雇用を目指すことが多く、育成された人材のスキルや稼働時間にミスマッチが起き、就労に至らないケースが多々あることが課題となっています。
また、各避難所との通信手段は、従来の無線に加え、チャットツールによる連絡体制も準備中であり、避難状況を災害対策本部へ送信できる環境を構築しているところです。 御紹介のありました佐賀市や他の自治体の例も参考にしながら、本格的な出水期を迎えるこれからの時期に向けて、有効な運用ができるよう、今後も検証を続けていきます。 以上でございます。 ○副議長(芦原美佳子) 答弁が終わりました。
2022年の現在、経済産業省内では、オフィス改革やDXを進め省内をフリーアドレス化し、マイクロソフトTeamsも導入しチャットツールを通じ新しい政策をつくる際、誰が担当か関係なしに、興味がある人がどんどん参加して議論するようになったそうです。そして、あえて官房長官にチャットツール導入を知らせるポスターに出演を依頼し、活用を訴えたそうです。
RPA、ロボティックプロセスオートメーションの導入では、10業務、約1,500時間を対象に自動化するほか、ビジネスチャットツールやウェブ会議ツールの導入により、効率的かつ迅速な行政サービスが提供されることで、市民サービスの向上が期待されます。
◎総務部長(庄子健) 今ですと、ロゴチャットといって、自治体向けのチャットアプリがありますので、それは市長はじめ、全職員が登録されておりますので、今そちらを活用させていただいております。
その特徴としては、24時間対応で、会話(チャット)形式で質問を受け付け、AIとのやり取りを通して、必要な情報にたどり着きやすくなるというものです。お問合せに対して、電話や窓口より気軽に、必要な情報を探すことができるツールの一つになると理解はできます。
そのほかにも、児童相談所の相談専用ダイヤル、文部科学省が行っています24時間子供SOSダイヤル等を始めとする電話での相談窓ロが複数あるほか、SNSによる相談には、愛知県のあいちこころのサポート相談、厚生労働省が紹介するよりそいチャット、文部科学省が紹介するこころのほっとチャットなどがございます。
デジタルトランスフォーメーションの推進につきましては、市民サービスの向上を目的に、ビジネスチャットツールやウェブ会議ツール、テレワークシステム等を積極的に活用するなど、デジタル化を進め、業務の効率化を図ってまいります。
正確に分類をするためにも、今、分類辞典がありますし、またごみの出し方を市のラインのAIチャットで知ることができます。とてもこれは便利です。私もやってみましたら、本当にちゃんと正確に答えてくれました。
また、職員間でスピーディーな情報共有や意思決定を可能とするため、現在ロゴチャットというビジネスチャットツールを試験導入しており、来年度以降、本格導入を予定しているところでございます。
このアプリは、自分がいじめを受けている、また、友人がいじめられている現場を目撃者した際、匿名で教育委員会や学校に文章や写真、動画を送信することができ、電話だけではなく、チャット機能で相談ができます。外から見えにくいSNSでのいじめにも対応しやすいです。ICT化が進んでいる学校だからこそ、学校生活に対応しているアプリは積極的に導入すべきと考えます。 そこで、お伺いします。
○議長(加藤廣行) 教育部長・・・ ◎教育部長(宮田孝裕) タブレット端末に導入されているグループウエアのチャット機能は、利用できないようにしております。また、タブレット端末には子供の名前と管理番号が書かれたシールが貼ってあり、その端末を必ず使うように指導をしております。 以上でございます。